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美容と健康

自由診療について

自由診療(自費診療、アンチエイジング、医療機関専売品、サプリメントなど)適宜、追加更新します。お知らせでご確認下さい。

※初診時に診察料(初診料3,000円 税込)をいただきます。
再診料はいただきませんが、一年以上あくと初診扱いになります。

価格一覧(注射類)

価格は税込価格です

商品・価格効果・効能
にんにく注射
(ビタミンB1) 1,200円 (点滴にすると+500円になります。)
疲労回復など
スペシャルビタミン注射(B1、6、12) 2,000円 (点滴にすると+500円になります。) 筋肉、神経の回復、肩こり、眼精疲労など
プラセンタ(ラエンネック) 1,100円(1アンプル) 5,000円(5アンプル) 美肌効果、更年期障害の改善、肩こりの改善、アトピー、喘息、花粉症などアレルギー症状の改善、疲労回復 ・アンチエイジング効果など

取り扱い商品一覧

  • 医療機関専売サンソリット
    スキンピールバー

    優しく肌の角質をケアするピーリング石鹸です。
    ボディソープとしても使用することで、二の腕のザラつき、背中ニキビなどの改善といった効果も期待できます。

    内容量:135g
  • 医療機関専売サンソリット
    U•Vlock サプリメント

    1粒で24時間、飲むUV対策サプリメント。 また美肌成分を配合し、日差しに負けない透明感のある健やかな肌を保ちます。

    内容量:30日分
  • 医療機関専売サンソリット
    U•Vlock スプレー

    日焼止めの塗り直しや重ねづけ、塗りにくい箇所にも使いやすいきめ細かいスプレー。 紫外線で乾燥しがちな肌に、美容成分がうるおいを与えて、美肌へと導きます。

    内容量:90g(顔全体:約45回分)
  • 医療機関専売オバジ睫毛美容液

    まつげの成長期のサイクルをターゲットに4つの有効成分を配合。
    わずか8週でナチュラルでボリュームのあるまつげを実現します。

    内容量:3ml
  • リポ-カプセル ビタミンC

    美容にも健康にも欠かせないビタミンC。
    人のからだになじむリン脂質でできたカプセルの内部に、たっぷり1,000mg閉じ込めています。
    微小で均一なカプセルと、さらさらの液状で、吸収性をUPしています。

    内容量:30包入
  • リポ-カプセル ビタミンC+D

    ビタミンCと、健康維持の観点から近年注目のビタミンDを一度に効率的に補えます。
    ビタミンCは1,000mg、ビタミンD3は2,000IU、とたっぷりと配合されています。

    内容量:30包入
  • 医療機関専売ラシャスリップス

    リップ美容液
    アンチエイジング治療効果の高い強力なコラーゲンブースターが配合
    塗った直後から唇の縦ジワを目立たなくし、ふっくらボリュームのある唇へ

    内容量:7ml
  • 医療機関専売GRAFA モイスチュアキープミルクMC

    ベタつかないのに、長時間しっとり。なめらかにのびて、塗りやすい高保湿乳液です。 アトピー性皮膚炎や赤ちゃんの肌にもやさしく使えます。

    内容量:130g
  • 医療機関専売エクエルプチ

    更年期症状や女性ホルモンの不足による不調をやわらげる

    内容量:60粒(1日2粒目安・30日分)
  • 医療機関専売毎日ビテツ

    栄養バランスが気になる方に。一日分の鉄と亜鉛が摂れます。

    内容量:100ml

プラセンタ(ラエンネック)

プラセンタは人胎盤より抽出した医療用医薬品です。
胎盤には5000種以上の高純度の栄養素エキスが蓄えられている驚異の臓器です。

治療間隔の目安

プラセンタ注射は継続することで効果を発揮しますので、1度だけよりも定期的な複数回の注射がおすすめです。 まずは1週間に1度、4回は注射してみましょう。 最初の1~2か月は週に1~2回、以後は2~4週間に1度の注射が理想です。

安全性

ヒトの胎盤由来であるため、HIV、B型、C型肝炎などのウイルス感染リスク、 変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)の感染リスクがあります。
これらの対策として、製造元が胎盤受入~製品化までの工程で、核酸増幅検査によるウイルス検査、 オートクレーブによる不活化を実施しています。昭和49年の発売以来、ウイルス肝炎、AIDS、 vCJDなどの感染症の報告はありません。

副作用

注射部位の疼痛、過敏症 (発疹、発熱、掻痒感など)、注射部位の硬結、女性型乳房、 ショック (頻度不明)、肝機能障害 (AST,ALT上昇など)、頭痛

注意事項

プラセンタの原料はヒト胎盤由来であり感染症のリスクがあるため、特定生物由来製薬の指定を受けております。 そのため、未知のウイルスや加熱殺菌により病原性を失活できないプリオンの存在を完全に否定することはできません。 このような理由からプラセンタを1度でも接種した方は、献血をすることができなくなります。 骨髄バンクに登録されている場合、特にご注意下さい。